冷え性の原因。

おはようございます。

 
冷え性で足元がかなり冷えてしまうタイプなので、
そろそろタイツに切り替えようかな~と悩みつつ、
毎朝まだ早いかなーと思う気持ちが勝ってストッキングで出勤しているあおいです。
 
しかし、駅のホームで電車を待っていると、足元がスースーして寒い
 
冷え性エピソードを1つ。
 
あおいが冷え性になった原因が自分にある、と思っている母の話です。
 
物心ついたころから冷え性でした。とにかく足が冷たい子どもでした
 
こたつに入っていようが、ホットカーペットでぬくぬくしてようが、足は冷たいままでした。
 
自分は気づいた時からこんな状態なので、みんなもそんなもんだろうと思っていました。
 
ある日、こたつに入っていたら母と足がぶつかりました。
 
母は冷え性とは程遠い、いつでも足がポカポカな人です。
 
冬でも靴下履かずにサンダルという、恐ろしいスタイルの時があったりしますw
 
冷たい足とぶつかり、衝撃をうけ、、、
 
ずっとこたつに入ってたよねえ?
 
と聞いてきました。その通りなので、そうだよ と答えます。
 
ずっとこたつに入ってて、それ?
 
と聞かれ、何のことかと思ったら、足の冷たさのことでした。
 
そうだよ、いつもこんな感じ。ずっと入ってたからだいぶ暖かくなってきたとこ
 
と答えると、信じられない という表情になりました。
 
 
その後しばらくしてからある告白が。
 
おねーちゃん(あおいのこと)が冷え性なの、お母さんのせいかも。赤ちゃんのとき、靴下履かせたことなかったから、、、と言われました。
 
え〜〜?
産まれるのを楽しみにしながら、お母さんが靴下編んでくれるもんじゃないの?
と当時のあおいは心の中で考えていました。
 
母の告白は続きます。
 
お母さんは足がいつもポカポカだから、みんなそうだと思っていて、おねーちゃんにもずっと靴下履かせてなかったんだよ。
でもある時、おねーちゃんの足は冷たいのがわかって、足って冷たくなるんだ〜〜って気付いたんだ。
 
え〜〜〜〜?
冬生まれなんですけど。。。いつ気付いたのか、、、。
気付いたら、靴下履かせてくれたのかも定かではありません。
 
これがあおいの冷え性の原因です。
 
本当かどうかは不明ですけど、母は少しだけ悪かったなと思っているようですよw